《新酒》しぼりたて (*'▽')
《 しぼりたて 》とは、
蔵元では、杜氏と蔵人たちがお蔵に入り、この秋収穫した新米を用いた本年度の酒造りが始まりました。
冬から早春にかけて、甑がもうもうと湯気をあげ、ほのかに甘い麹の香りが漂う蔵の中では、次々と新酒が産声をあげます。
そのしぼりたてのお酒を、火を入れず、そのまま瓶詰めしたのが新酒生酒「しぼりたて」。
弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。
それでいて甘く華やかな香り。
この時期だからこそ味わえる、瑞々しい魅力に溢れた生酒です。
と言うことで、ぜひ店頭に足を運んでみて下さい。